デスクライトといえば普通コンセント付きのものを想像するでしょう。
しかし今回私は持ち運びをしたいと思い、
内臓バッテリー式のデスクライトを探しアマゾンを物色。
するとこんな商品を発見しました。
価格は1400円ほどなので失敗してもまぁいいかと思い購入。
いつも通注文の翌日に到着。やっぱり翌日に届くのは良いですね。
土曜日に注文しても日曜日に届くのは嬉しい。
開封
…箱からして日本製ではなさそうです。
でも重要なのはそこではない。要は使えるか使えないかそれだけです。
そもそも1400円くらいだし安いからそうだよね。
と変な問答を続けても仕方ないのでいざ開封。
開けてみると思ったよりもコンパクトで持ち運びは容易そう。
非常灯代わりに使ったり、キャンプにも持っていきやすそうです。
背面の蓋を開けるとリチウム乾電池が2本入っていました。
ちなみに普通の電池の大きさではなさそうでした。結構大きいですね。
使ってみた
本体にある人差し指のマークを押すと橙色のライトが点灯しました。
もう一回押すと白色オンリー。
もう一回押すと橙色+白のライトになりました。
そしてもう一回押すと消灯。
つまりこういう感じです。
消灯 → 橙 → 白 → 橙+白 → 消灯
気になる明るさですが本は読めるくらいの明るさです。
本格的に勉強するならデスクライトに軍配が上がりそうです。
ただ社会人になって書籍で勉強する機会が減っている人は
わざわざデスクライトを購入しなくてもこちらで代用できそうです。
スポットライトみたく部屋の明かりの補助として使えます。勉強もできます。
ちなみに持ち運びできるのでカフェでも使えます。
また長押しすると明るさを変えることもできました。
ちょうどよい明るさのところで指を離すとその明るさになります。
何段階とかではないので細かな調節もできます。
記念に作業風景を写真で取ってみました。
ミニマルな明かりって感じでいいかも。
まとめ
怪しい国外のメーカーのデスクライトでした。
ですが動作不良や暗すぎて使い物にならないということはなく安心しました。
・デスクライトは場所をとるからコンパクトなライトが欲しい
・持ち運びできるライトが欲しい
・手元を少し照らすライトが欲しい。
こういった人がいればぜひこのライトを購入してみてはいかがでしょうか
ではでは